2025年以降の採用はどうなる？候補者に「選ばれる」時代の採用CXと見極めの手法

【三社共催：Thinkings株式会社×株式会社アッテル×株式会社アールナイン】

2025年以降も引き続き、採用の難易度は上がると見込まれます。そのため、多くの企業の中から自社を選んでもらうには、これまで以上に候補者を正しく見極め、採用CX（候補者体験：Candidate Experience）を向上させることが重要です。

見極めにおいては、スキルだけでなく自社のカルチャーとフィットしているかを判断することが求められます。それには採用担当者の「感覚」ではなく、データを活用した「定量的」な採用基準を設けることで、より効果的に行えます。

また、選考過程では、単に見極めるだけでなく、候補者の体験価値を高める工夫も必要です。何をどのように伝えれば採用CXが向上するかを正しく理解し、それを採用プロセスに組み込むことが重要です。

本セミナーでは、株式会社人材研究所の曽和利光氏をお招きし、アッテル適性検査を運営する株式会社アッテル、採用代行を行う株式会社アールナイン、採用管理システムsonar ATSを運営するThinkings株式会社の3社が、2025年以降の展望を踏まえ、候補者に「選ばれる」時代の採用CXと見極めについて解説します。

こんな方におすすめ

・2025年以降の採用市場の展望を知りたい

・選考途中の離脱、内定辞退が多く悩んでいる

・カルチャーフィットに課題を感じている