概要
DX化された先端の公共施設に学ぶ
株式会社エイムが指定管理者として運営を担う津幡町住吉公園屋内温水プール「アザレア」がどのように地域住民の体験と利用者数を向上しているかお伺いします。
「アザレア」は株式会社エイムが施設づくりの段階から参加し、運営ノウハウを提供した施設です。
住民がいつでも活用できる公共運動施設として、少子高齢化・人口減少が進行する中、どのように運営の工夫をしているかや、行政側のデジタル推進との歩調の合わせなど、指定管理施設ならではのテーマにも触れます。
開催日時
- 8月28日(水)14:00〜15:00 (ライブセミナー)
- 8月29日(木)12:00〜13:00(録画配信)
- 8月30日(金)18:00〜19:00(録画配信)
以下項目でお悩みの公共施設関係者様
- 労働人口が減少する中でのDX事例を知りたい
- 行政のデジタル推進と運営DXの歩調の合わせ方
- 自治体と民間企業の関係強化
登壇者
- 津幡町住吉公園屋内温水プール アザレア施設長 高田理香様
- 株式会社hacomono 北島紳也
トークテーマ
- アザレア様のご紹介
- DXによりどのような課題を解決したかったのか
- DXによる利用者・運営者・自治体のメリット
- 公共施設にとってDXのゴールはなにか
セミナーで得られるメリット
- DX化された先端の指定管理施設の運営がわかる
- 自治体視点・企業視点でベクトルの合わせ方がわかる
- 住民の利用数向上や体験価値向上のノウハウがわかる
より魅力的な公共施設を考えるセミナーです。
ぜひご参加ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催ツール
・Biziblオンライン
※参加のご案内はお申し込み後、「Bizibl」よりメールにてお送りいたします。
※LIVE配信は8月28日(水)のみとなります。(29、30日はアーカイブ配信)
# デジタル化# 指定管理施設# 公共施設# DX# 自治体# 利用数向上
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