【理系メーカー向け】“マーケティング×ブランディング”で推進する本当に成果の出る採用施策

少子高齢化や人口の減少により、どの業界でも人材不足が問題視されている昨今。

特に理系学生は文系学生に比べて数が少なく、企業からの需要が高い状況です。

そのため、優秀な理系人材を確保しようとする企業間の競争は激しく、多くの企業が理系学生の採用に苦労しているのではないでしょうか。

現在の売り手市場において、企業が求職者から選ばれるためには、企業の魅力を伝えるための効果的な「マーケティング」と「ブランディング」戦略を推進し、施策を立てることが重要です。

このセミナーでは、「自社にマッチする人材がなかなか見つからない」という課題に直面している理系メーカーの方々に向けて、本当に成果の出る採用施策を事例を交えて解説いたします。

株式会社アクシス　コンサルタント／丹羽亮平

少子化による人材不足が社会問題となっている現在、文系学生に比べて数が少ない理系学生の新卒採用は年々難しくなっています。

他業種を含む幅広い分野での競争の中で、採用にお困りの理系メーカー様も多いのではないでしょうか？

実際に現場の採用担当者さまからは、次のようなお悩みをお聞きします。

「毎月お金をかけて求人広告を出しても応募が見込めない」

「応募者が自社の条件に合わない」

「社内の高齢化に伴い、若手の採用を強化したい」

これらの課題に対応するため、本セミナーでは理系メーカーが採用活動で成功するための戦略、そして求職者から選ばれるために押さえたいホームページの採用コンテンツや考え方について、事例を交えて解説します。

株式会社朝日デジタルラボ　代表取締役CEO／深田陽介

売り手市場の昨今、少子高齢化でその傾向はしばらく変わることはないと言われています。

優秀でモチベーションの高い人材を獲得することは会社経営にとても重要ですが、良い人材が自社を見つけ、選んでもらうためには会社の魅力を伝える必要があります。

動画時代の今、採用動画がその役目を果たします。

・自社をうまくアピールできていない

・求人広告のコストが高い

・採用・育成に時間をかけた人材が辞めてしまう

そんな企業の方のお困りごとについて、特に、理系企業の採用活動で起きそうな事例から解決策を紹介していきます。

理系メーカーの人事担当者、経営者

・求人広告を出しているが、応募が少なく苦労している

・自社の条件に合った人材が採用できない

・採用活動にかける予算やリソースが限られている

・求人媒体に掲載する以外の採用方法がわからない