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2024年07月24日(水)2024年11月21日(木)

読み取り→データ分析・AI活用をワンストップでできる! 東芝×DATAFLUCTのAI OCRのメリット・活用事例を解説

視聴方法
オンライン(Bizibl)
定員
100
概要

本セミナーは7月に開催されたセミナーの録画配信です。

セミナー内で告知されている東芝デジタルソリューションズ様の今夏のアップデート情報はリリース済みです。


AI OCRは、FAX、PDF、図面、請求書、手書き文書などの紙書類に関わる業務の効率化に役立つ技術です。本セミナーでは「書類のデータ化」だけではなく「書類をデータ化し、分析・AI活用を始めたい」とお考えの方に向けて、DATAFLUCTと東芝が提供するソリューションの仕組みやメリット、できることをご紹介します。AI OCRの需要が高まる製造業・金融業・保険業・医療・介護業界については、課題と導入効果も解説します。


<ソリューション概要…東芝デジタルソリューションズの「AI OCR文字認識サービス」とDATAFLUCTのデータ基盤「AirLake」の連携により、非定型の読み取りから、読み取り後のデータ活用を見据えたタグ付与処理や検索、可視化、AI活用までがワンストップで可能になるサービスです。>


また、本セミナーは、AI OCRの国内導入状況や業界別ユースケースをまとめた両社による最新資料「AI OCRとデータプラットフォーム連携で加速する現場データの活用アプローチ」をわかりやすく解説します。資料をすでにご覧いただき、ご不明点や質問のある方にもおすすめのセミナーです。


業界最高水準の高い認識精度(※)を誇る東芝のAI OCR技術と、読み取り後のデータ活用を見据えたタグ付与処理や検索、可視化、AI活用をワンストップで実現できるデータプラットフォーム「AirLake」ならではのメリットをお伝えします。

※1:P6813704(座標推定)、P7043670(近接文字抽出)、P2022-121020(重複読み、読み飛ばしの抑制)など多数の特許、複数の国際学会発表実績といった先進的な技術を保有


セミナー内容

  •  日本の企業におけるAI OCR導入状況と課題
  •  業界最高水準の精度を実現した「AI OCR文字認識サービス」でできること
  •  AI OCR読み取り・データ化から、データ活用・AI分析までを連動させる方法
  •  【業界別】AI OCR×データ活用・AI分析のメリット、できること
  •  質疑応答


こんな人におすすめ

  •  社内のAI活用・DX推進に携わっている
  •  紙でしか存在しない手書きの点検表・記録表などをデータ化して分析したい
  •  非定型帳票(申込書、与信審査書など)を データ化し社内システムへ連携したい
  •  手書きの情報を自動で読み込むことで、ミスや作業時間を減らしたい
  •  社内の情報を一元管理し、検索やナレッジ共有ができるようにしたい
  •  現場で記載を行う読みづらい手書き文字でも、正確に読み取りたい
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