読み取り→データ分析・AI活用をワンストップでできる! 東芝×DATAFLUCTのAI OCRのメリット・活用事例を解説
本セミナーは7月に開催されたセミナーの録画配信です。
セミナー内で告知されている東芝デジタルソリューションズ様の今夏のアップデート情報はリリース済みです。
AI OCRは、FAX、PDF、図面、請求書、手書き文書などの紙書類に関わる業務の効率化に役立つ技術です。本セミナーでは「書類のデータ化」だけではなく「書類をデータ化し、分析・AI活用を始めたい」とお考えの方に向けて、DATAFLUCTと東芝が提供するソリューションの仕組みやメリット、できることをご紹介します。AI OCRの需要が高まる製造業・金融業・保険業・医療・介護業界については、課題と導入効果も解説します。
<ソリューション概要…東芝デジタルソリューションズの「AI OCR文字認識サービス」とDATAFLUCTのデータ基盤「AirLake」の連携により、非定型の読み取りから、読み取り後のデータ活用を見据えたタグ付与処理や検索、可視化、AI活用までがワンストップで可能になるサービスです。>
また、本セミナーは、AI OCRの国内導入状況や業界別ユースケースをまとめた両社による最新資料「AI OCRとデータプラットフォーム連携で加速する現場データの活用アプローチ」をわかりやすく解説します。資料をすでにご覧いただき、ご不明点や質問のある方にもおすすめのセミナーです。
業界最高水準の高い認識精度(※)を誇る東芝のAI OCR技術と、読み取り後のデータ活用を見据えたタグ付与処理や検索、可視化、AI活用をワンストップで実現できるデータプラットフォーム「AirLake」ならではのメリットをお伝えします。
※1:P6813704(座標推定)、P7043670(近接文字抽出)、P2022-121020(重複読み、読み飛ばしの抑制)など多数の特許、複数の国際学会発表実績といった先進的な技術を保有
セミナー内容
- 日本の企業におけるAI OCR導入状況と課題
- 業界最高水準の精度を実現した「AI OCR文字認識サービス」でできること
- AI OCR読み取り・データ化から、データ活用・AI分析までを連動させる方法
- 【業界別】AI OCR×データ活用・AI分析のメリット、できること
- 質疑応答
こんな人におすすめ
- 社内のAI活用・DX推進に携わっている
- 紙でしか存在しない手書きの点検表・記録表などをデータ化して分析したい
- 非定型帳票(申込書、与信審査書など)を データ化し社内システムへ連携したい
- 手書きの情報を自動で読み込むことで、ミスや作業時間を減らしたい
- 社内の情報を一元管理し、検索やナレッジ共有ができるようにしたい
- 現場で記載を行う読みづらい手書き文字でも、正確に読み取りたい