皆さんのスマートフォンには「ヘルスケアアプリ」いくつ入っていますか？利用頻度はどれくらいですか？今回はアプリ分析サービス「App Ape（アップエイプ）を展開されているフラー株式会社様と、「アプリの利用状況」という観点からこれからのウェルネス産業を考えていきたいと思います。消費者は今、何を求めてるのでしょうか。記録を残すこと？モチベーション？トレーニングの時間帯や種目など、市場全体のアプリの利用状況を分析することで、我々ウェルネス業界に求められているものが何かを考えるヒントを与えてくれます。

こんな方におすすめ

• ウェルネス業界への新規参入を検討されている方
• 最新の顧客ニーズから事業戦略を考えたい方
• 他社を含めた自社アプリの分析を検討されたい方

同業他社のご参加は固くお断りいたします。

登壇企業

• フラー株式会社：岸本　康太郎（メイン登壇者）
• 株式会社hacomono：横溝 導章（司会）

開催日時

• 1月18日（木）14:00~15:00　※ライブセミナー
• 1月19日（金）14:00~15:00　※録画配信
• 1月20日（土）13:00~14:00　※録画配信

※当日、参加できない方には1週間限定のアーカイブ配信を行いますので、参加が難しい場合もお気軽にお申し込みください。

トークテーマ

1. ヘルスケアアプリ（フィットネス）の市場規模
2. 他業種（ゲームやフード）との比較
3. ヘルスケアアプリの参加属性と傾向分析
4. なぜハマるのか？人気アプリから見るフィットネスへの応用

※参加のご案内はお申し込み後、「Bizibl」よりメールにてお送りいたします。