株式会社hokan

本セミナーではこれまで保険代理店として顧客管理システムを使ったことがない方に向けて、「乗合代理店で顧客管理システムが必要な理由」を解説していきます。 昨今、損保ガイドラインの改正や生保の業務品質評価基準の制定などで代理店の顧客管理が強く求められるようになってきました。これまで営業担当者が紙やスプレッドシートで管理していた顧客情報も組織として管理することが必須となってきています。 今回は、多くのシステム導入サポートを通して代理店の皆様の生の声を聞いてきた弊社のカスタマーサクセス担当者と営業担当者が、事例を具体的に解説しながら初めて顧客管理システムを導入して生じた変化などをお伝えします。 <h3>このようなお悩みにお答えします。</h3> <ul><li>お客さまのお預かり契約をすぐに把握できない（保険会社システムごとにしか把握できない）</li><li>システムに不慣れで使いこなせるか心配</li><li>ベテラン社員の引退が近いが、お客様の情報はその人の頭の中にしかない</li><li>受電した際、電話番号・名前を色々なシステムに打ち込んで検索している</li><li>顧客との証跡記録が手帳にしか残っていない</li><li>監査対応時に書類・システム等の検索が大変。指摘を受けているが何をしたらいいかわからない</li><li>料金をかけてまで、システムをほんとうに導入するべきなのかわからない</li></ul>

株式会社hokanのプライバシーポリシー