ウェビナーボーナスタイムは終わった――。成果を出すための「戦略」と「実務」に落とし込むAI活用
ウェビナーを開催すればたくさん集客ができる!商談も獲得できる!
残念ながらそんなウェビナーボーナスタイムは終わりました。
玉石混淆の企画が乱立するなか見込み客の奪い合いが起き、ウェビナーの申し込み者数は減っていく一方です。
こうした状況下、ウェビナーの開催形式もオフラインと組み合わせたハイブリッド開催や、ウェビナー後にリアルな勉強会につなげる形式など、新しい試みが始まっています。
競争が厳しくなる環境でいかに競合他社と差別化し、見込み客の注意を惹きつけるか?
限られたリソースでいかにウェビナーを運営し、リスト作成し、フォローアップを行って商談を獲得するか?
本ウェビナーでは「ウェビナーの最新事情」、「差別化と最適化のための戦略」、「実務に落とし込むAI、テック活用」の3本柱で上記の課題解決につながる情報とナレッジを提供します。
プログラム
第1部
ウェビナーボーナスタイムの終焉。ウェビナー、セミナー施策のこれから
・ウェビナー乱立時代に集客するために、他社と差別化する企画方法~基礎もの、メタファもの、シリーズもの
・ウェビナーのハイブリッド開催、リアルイベントとウェビナーの使い分け、オンオフの融合
(株式会社Bizibl Technologies)


第2部
識学的マーケティング戦略から読み解く、理想的なポジショニングとカスタマージャーニーの作り方
集客、商談といった数値を設定する上で自社の市場におけるポジショニングと、自社のターゲットをカスタマー化する上で最適なカスタマージャーニーの作り方をお伝えします。
(株式会社識学)

第3部
データ分断を超えて、営業を変革する ― テック×AIで実現するデータ活用の最前線
営業・マーケティングで散在するデータを一元化し、AIを活用することで、顧客理解の深化から商談化率向上まで実現できます。本講演では、データ分断を解消し、AIを組織に根付かせる実践的アプローチを具体事例を交えてご紹介します。
(株式会社Mer)
