営業マネジャーは「予測の質」で差がつく!レベニューケイデンスが組織の生産性を決める
多くの営業組織において、Salesforce等のSFA/CRMを導入しているにもかかわらず、受注予測(フォーキャスト)はいまだに「担当者の勘」や「マネジャーの経験」に依存していないでしょうか?
ツールは導入したものの、「データが正しく入力されない」「入力された情報をマネジメントに活かしきれていない」。その結果、営業担当者一人あたりの生産性(ROI)が停滞しているケースが散見されます。ボトルネックはツールそのものではなく、それを運用する「予測管理のリズム(レベニューケイデンス)」にあります。
本セミナーでは、データの蓄積を「正確な予測」と「営業成果」に転換するための重要概念「レベニューケイデンス」に焦点を当てます。
単なる数字の報告会から脱却し、Salesforce等のCRMデータを根拠に未来の成果をコントロールする「予実管理の型」とは何か。そして、マネジャーが養うべき「予測の目利き力」とは。 営業組織の投資対効果(ROI)を最大化させたいリーダー・マネジャーの方へ、明日から実践できるノウハウをお伝えします。
こんな方におすすめ
- Salesforce等のCRMを導入しているが、予実管理の精度に課題を感じている方
- 受注予測の精度を上げたいとお考えの営業マネジャーの方
- 営業の生産性を最大化させたいとお考えの部長・経営層の方
セミナー内容
【第1部】講義
・勘と属人化から脱却する“予実管理の型”とは
・レベニューケイデンスの設計で営業組織はどう変わるか
・営業マネジャーが身につけるべき「Forecast Accuracy Literacy(予測精度リテラシー)」とは
【第2部】Q&A
※講義内容は変更になる場合があります。
セミナー要項
- 日時:
ライブ配信)2026年1月29日(木)12:00〜12:50
録画配信)2026年2月10日(火)12:00~12:50
録画配信)2026年3月4日(水)12:00~12:50
- 開催形式:ライブ配信&録画配信
- 受講料:無料
- 共催
エンハンプ株式会社
株式会社パワー・インタラクティブ
※同業者様、フリーアドレスでの申込みはご遠慮願います