「紙の社内報は手間がかかるのに、なかなか読まれない…」

「現場と経営の距離を埋められない…」

「PDCAを回して改善したいけれど、仕組みが整っていない…」

──そんな課題を感じていませんか？

本ウェビナーでは、製造業にて約8割が現場社員でありながら、紙からweb社内報への切り替えによって工数を1/3に削減、記事発信数を“年2回→年60回”へと大幅増加させた 金属技研株式会社様にご登壇いただきます。

経営陣のみならず、各工場の現場社員までを巻き込み、社内コミュニケーションの活性化と組織変革を実現した、その運用ノウハウと舞台裏を余すことなくお話しいただきます。

「現場の社員が本当に記事を書いてくれるのか？」

「どうやって経営陣を巻き込むのか？」

そんなリアルな悩みに対するヒントをお届けします。ぜひこの機会にご参加ください。

こんな方におすすめ

• 紙の社内報を運用しているが、作成工数の多さや読まれにくさに悩んでいる方
• 拠点や世代を超えたコミュニケーションの活性化をしたいと考えている方
• 現場から主体的に記事が出る仕組みを知りたい人事・総務・広報部門のご担当者
• 社内報を通じて、エンゲージメント向上や組織変革を実現したい経営者