

2025年05月27日(火)〜2025年05月29日(木)
経理は組織の成長エンジンになれるか? DIGGLEと考える経理の価値を再定義する”業務構造化”
概要
経理部門の本質的な価値は、単なる記帳代行ではなく、経営判断に資する正確でタイムリーな情報を提供することにあります。
しかし、日々の業務に追われて「本当にやるべきことに手をつけられない」と嘆いている方も多いのではないでしょうか。
この原因となっているのが「業務の未構造化」です。
今回は、経営管理システムを提供するDIGGLE社とともに、経理部門が本来求められていることは何なのか?
業務を構造化することで、いかにオペレーションを効率化し、戦略的な情報提供機能へとシフトできるかを考えます。
▼ こんな話をします
- 経理の本来の役割とは?
- 経理の価値を再定義する「業務構造化」
- 経理を進化させる「業務構造化」
▼ こんな方におすすめ
- 経営者、CFO、経営企画、財務経理部門の責任者の方
- 経理部門から経営層へ、より戦略的で付加価値の高い情報を提供したいと考えている方
- 予算管理や業績管理業務に携わっており、そのプロセス改善に関心のある方
- 経理部門のDXを推進したいが、何から手をつければ良いか悩んでいる方
# 経理# 経営# 業務効率化# 業務プロセス# 業務改革