「電話した・してない」論争から卒業。 電話の自動連携で、成果につながる行動が自然と見える営業体制へ。

「電話した・してない」論争から卒業。

電話の自動連携で、成果につながる行動が自然と見える営業体制へ。

営業担当者が「電話しました」と言っていても、実はかけていなかった──

そんな“あるある”を、どう解決するか。

一方で、「現場を信用していないように思われたくない」と、管理者がチェックをためらう声も…。

本セミナーでは、電話対応を“見える化”し、属人化やあいまいな報告から脱却する営業体制のつくり方をご紹介します。

さらに実際の不動産会社様の声や現場の変化も交えながら、現代の営業組織に必要な「仕組みづくり」のヒントをお届けします。

テーマ（一部抜粋）

• 若手が電話をかけなくなっている背景とは？
• 「電話した・してない論争」を終わらせるには？
• 管理者が“監視役”にならずに、成果を出す仕組み
• カイクラ×ノマドクラウドで変わった現場のリアル
• 属人化のない営業体制づくりと、今後の展望

こんな方におすすめ

• 営業担当者の活動状況が見えづらいと感じている管理者の方
• 電話対応の属人化を改善し、組織で成果を出したい方
• 若手営業の育成・行動管理に課題を感じている方
• 営業の「見える化」によるチームの生産性アップを目指す方
• CRMを活用して営業DXを推進したいと考えている方