

DWHをCDP化!ノーコード機能でマーケティング施策活用を加速 事例で学ぶ基盤最大活用法
こんな方におすすめ
- 自社のデータ基盤に持っている顧客データをパーソナライズ施策に活かしたい
- ターゲティング施策ごとのセグメント抽出の質、スピードを上げたいがコストは抑えたい
- 既にデータ基盤やDWHの構築が進んでいるが、データの更なる活用方法を検討している
- BigQueryやGA4など、今あるシステムやプラットフォームを使ってCDPとしても活用したい
DXや1stパーティーデータ活用のために、多くの企業が自社のデータ基盤を構築していますが、その構築したデータ基盤の活用を進めることは容易ではなく、また情報や事例もまだまだ少ない状態です。
多くの企業では、データ基盤の主な用途として、DWH(データウェアハウス)を活用しBIツールなどを使ってデータの可視化や分析を行っています。一方で、マーケティング施策にまで自社のデータ基盤を活用できていると感じている企業はわずか4%ほどと言われています。
- 分析や可視化だけだと構築したデータ基盤の効果やROIが見えづらい
- データ基盤やデータ活用にSQLなどのスキルが必要なため、運用が一部の人に限定されてしまっている
- データ加工やセグメント作成の作業がマーケティングツール側でも行われていてあまり効率化につながっていない
皆さんも上記のような課題を感じたことはありませんか?
この課題が解消できると企業、エンジニア、マーケターなど様々な観点で大きなメリットが生まれます。
そこで本ウェビナーでは、「DWHを活用したマーケティング施策を加速する方法」 をテーマに、企業内で集めたデータを最大限に活用するための方法を具体的な事例を交えて解説します。
- マーケティングツールへデータ基盤を自動連携することのメリット
- “DWHをCDP化して活用”、”CDPツールを活用”、”MAツールに直接データ連携”それぞれの違い
- BigQueryやSnowflakeなどのDWH製品とSaaSツールの組み合わせで実現するマーケティング施策例
データを施策に活かしたいマーケティング担当者だけでなく、データ活用を推進するデータマーケティング担当者やデジタル戦略担当者にもおすすめです!
データ基盤のマーケティング活用を一気に加速する方法を学びませんか?
このセミナーでわかること
- 自社のデータ基盤やDWHのマーケティング施策への活用方法
- “CDPツール導入”以外のCDPの構築方法
- マーケティング施策にデータ基盤のデータを簡単に活用する方法
開催概要
日程:2025年3月12日(水)、21日(金)、27日(木)、31日(月)
・お申込みフォームよりご都合の良い日程をご選択ください。
・3月21、27、31日は12日のアーカイブ配信となります。予めご了承ください。
会場:オンライン
参加:無料
※同業者・競合する方、個人(フリーランスや学生など)の方からのお申込みはお断りさせていただきます。
※ご登録情報から所属先が不明な方(フリーアドレスなど)は、主催者都合によりお申込をお断りする場合がございますのでご了承ください。
※参加者の方へは、後日視聴URLをメールにてお送りいたします。
※スケジュールは予告なく変更される場合がございます。
■主催
株式会社DearOne
(代表取締役社長 河野 恭久/〒105-0001 東京都港区虎ノ門 3-8-8 NTT虎ノ門ビル 4F)
■事務局
webinar@dearone.io
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<注意事項など>
※ビジネスセミナーにつき、ご登録は会社のメールアドレスにてお願い致します。
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※必ずご参加者ご自身でのお申し込みをお願いいたします。
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