【午睡センサー合同説明会】午睡チェック体制の見直しと、自園に合う運用のポイント
11月の「SIDS対策強化月間」に あたり、午睡中の見守りに関する業務の見直しをされる施設も多いのではないでしょうか。
今回、午睡中の安全管理強化のひとつとして活用が進む午睡センサーについて、マット型・ウェアラブル型・カメラ型とタイプの異なる午睡センサー3社をお招きし、それぞれの特徴や活用事例を紹介しながら、自園に合ったセンサーの選び方や運用のヒントをお届けします。
ご参加のうえ、アンケートにご回答いただいた方にはもれなく全国の保育施設を対象とした「午睡業務に関する調査レポート」と、「午睡センサー比較・検討および午睡センサー選びのための9つのチェックリスト」を進呈いたします。
7日間の見逃し配信もご用意していますので、当日の日程が合わない方も、ぜひお気軽にご登録ください。
こんな方におすすめ
- 午睡チェック業務が現状の体制のままでいいのか不安がある
- 午睡センサーに関心があるが、どう選んでいいのかわからない
- 午睡センサーを導入しているが、運用の手間やコストに悩んでいる
このウェビナーでお伝えすること
- 午睡チェック業務の重要性と実情
- マット型・ウェアラブル型・カメラ型、3タイプの特徴と使い方
- 自園に合うセンサーを見極め、安心と省力化を実現する選び方のポイント
スピーカー
「hugsafety」(園児の下に簡単に敷ける「マット型」)
「cocolin」(園児が身につける「ウェアラブル型」)
「ベビモニ」(天井に設置する「カメラ型」)
・自動でカメラがオフになる設定をしています。参加者さまのお顔、お名前は他の参加者さまからは見えませんのでご安心ください。
・途中退室も可能です。お気軽にご参加ください。
・7日間の見逃し配信をご用意しております
※内容は予告なく変更する場合がございます。