【今話題！社内公募】シニア人材の再雇用問題はこうすればうまくいく〜導入成功事例を一挙公開〜

高年齢者雇用安定法により、65歳までの雇用、70歳までの就業確保が努力義務になっており、働く意欲のある高年齢者の能力活用は、社会的にもニーズが高まっています。既に社内のシニア人材に関する課題に直面する企業は、継続的な雇用制度や役職定年の撤廃など、シニア社員の力を活かす施策を導入が進んでいます。

一方で、大手企業を中心にキャリア支援制度として社内公募を活用する企業も増加中です。

しかし、制度を導入しただけでは「認知度が低い」「全く運用されていない」「当事者のモチベーションが低い」というように、うまくいかないというケースも。

今回のセミナーでは、じわじわ話題になっている「シニア人材の活用に向けた社内公募」を成功させるために絶対に欠かせないポイントをお伝えします。

〈こんな人にオススメ〉

・シニア人材の活用について情報収集している担当部署の方

・5年後10年後の組織を想像した際に60代社員が一定の割合を占める企業の経営層

・社内公募を導入したが形骸化しており社内浸透に悩んでいる人事部管理職の方