少しの工夫で格段に選ばれやすくなる！AI集客＆最先端のシステム追客で訪問査定率がアップするノウハウを大公開

本セミナーは、不動産業務に特化した顧客管理システム「カナリークラウド」を運営する株式会社カナリーと、「売り反響獲得システムのHowMa」と査定書作成システム「AI査定プロ」を運営する株式会社コラビットとの共催セミナーです。

【第一部】

ユーザーの物件探し傾向から見る、他社と差を付ける初期対応の鉄則（株式会社カナリー）

部屋探しをするエンドユーザーはスピーディかつ、質の高い顧客対応を求めています。

電話だけでなく、メール・LINE・チャットなどのやりとりが増えている昨今のトレンドを踏まえると、不動産会社は顧客とのテキストコミュニケーションのなかで、「この店舗に返信・来店をしたい」と思ってもらう文章を作成することが重要です。

本セミナーではユーザーの物件探しの傾向や初期対応のテクニックにをもとにした「顧客に選ばれる反響対応メール作り」に加えて、スピーディで質の高い顧客対応を実現するためのシステム活用術もご紹介いたします。

【第二部】

不動産一括査定サイトからの売り物件獲得で、成功する会社に共通する5つのポイント（株式会社コラビット）

売り仲介を担当する不動産業者のほとんどが、売り物件の獲得ツールとして不動産一括査定サイトを利用しています。一方、新規参入が増えた結果、不動産会社間の競争激化で苦戦する企業もいます。

では、一括査定サイトは意味ないのでしょうか？

実態調査した結果から、次の4つの課題を導き出しました。

• 反響獲得ルートは1つでも増やしたい
• 個人の裁量で追客する会社が4割超で、業務効率化が進んでいない
• 一括査定サイトでは複数社と比較されるので、競合他社との差別化が必要
• 「そのうち売主」の追客のノウハウ化まで手が回っていない

一括査定サイト経由の売り物件が媒介契約に繋がらない要因は「提示した査定価格が安い」だけではありません。

一番の要因は、まぎれもなく「社内での追客のノウハウ化・組織化ができていないこと」です。

このセミナーでは、弊社が多数の不動産仲介会社様に伺った中で最も多いお悩みである「競合他社との差別化」について、顧客の信頼感と体験価値を上げ、媒介契約を確実に獲得できるノウハウ・戦略をお伝えします。

こちらのノウハウをお持ち帰りいただき、日々の業務のブラッシュアップにお使いください。