

ストレスチェック80問版 集団分析を活用 ~職場環境改善の次のステージへ ~
※過去に開催したセミナーの中でも、特に高評価をいただいた内容を再編集し配信いたします。
2015年12月に従業員50人以上の事業場を対象にストレスチェック制度が義務化されて10年が経過しました。
最近では、健康経営や人的資本経営の観点から、高ストレス者への対応だけでなく、その結果を活用した職場環境改善にも関心が寄せられています。
先進的な企業では制度施行以来、継続的に集団分析を活用した職場環境の改善に取り組んでおり、
その具体的な事例は、厚労省の公表事例(※)で目にする機会も多いでしょう。
しかしながら、結果の活用については、企業からこんな声も上がっています。
・高ストレス者への対応が主で、職場環境の改善に活かせていない
・職場環境の改善を図りたいが、ストレスチェック57問版の集団分析では不十分に感じる
・職場環境改善の施策がマンネリ化していて、新たな視点からより効果的な施策を模索したい
上記の声を踏まえ、当日は以下の内容に沿って解説いたします。
ストレスチェックに基づく職場環境改善を次のステージに進めたいとお考えのご担当者様は、ぜひご参加ください。
<当日のアジェンダ>
・集団分析機能が強化された80問版の集団分析の特徴
・80問版の集団分析の活用方法
・80問版を利用するメリット 等
(※)「ストレスチェック制度の効果的な実施と活用に向けて」令和4年3月厚労省公表資料
【セミナーに関するお問い合わせ先】
SOMPOヘルスサポート株式会社 セミナー事務局
Email : info-spp@sompo-hs.co.jp
※下記の3日程は同内容のセミナーとなりますので、
ご都合の良い日程をひとつご選択いただきお申込ください。
※参加費無料
※同業の方の参加は、ご遠慮いただいております。ご登録いただいても参加をキャンセルさせていただく場合がございますので、予めご容赦ください。