客先常駐やリモートワークが中心のSES業界では、社員同士のつながりが希薄になりがちです。なかには、「自分はどこの会社に所属しているのだろう…」と感じてしまう社員も少なくありません。

そうした業界特有の構造的課題を抱える中で、Marvel株式会社は創業からわずか4年で社員数200名、売上10億円を突破しました。

その背景には、キャリア支援と社内広報を軸に、社員が誇りを持って働ける組織づくりを徹底してきた取り組みがあります。本ウェビナーでは、Marvel社が試行錯誤を重ねて構築した、

• 入社前後のギャップを防ぐキャリア支援の仕組み
• 現場と経営をつなぐ社内広報の設計
• 社員同士のつながりを育む文化づくりの実践

といった“エンゲージメント向上の方程式”を、具体的なエピソードとともに余すことなく公開します。

こんな方におすすめ

• エンジニアの離職率を下げたい人事・経営者
• 現場と経営をつなぐ社内広報のあり方を知りたい広報
• 新入社員のオンボーディングに課題を感じている人事
• エンゲージメントや社内コミュニケーションを“定量的に”把握したい方