概要
会社を上場させることによって、企業の知名度向上や信頼度向上、資本調達力の増大、優秀な人材の確保が容易になり、更なる会社の発展を実現することができます。一方で、2024年時点で国内の企業が368万社に対して、上場企業数は4,382社と0.1%の会社しか上場を達成することができていないのが現状です。
上場できる、できない会社の差分は何が原因で発生するのでしょうか?
この差分を生む条件として、経営者による部分が一番の大きな要因になっています。
そこで今回は、ソフトバンクグループ社長の孫正義氏と共に働き、上場企業2社において代表として時価総額1,000億円を達成した一流の経営者、伊藤雅仁氏に登壇いただき、上場できる経営者とできない経営者の違いについてご講演いただきます。過去の実体験に基づいた再現性の高い内容となりますので、ぜひとも奮ってご参加ください。
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