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2025年02月17日(月)〜2025年02月25日(火)
【第5回目】目からウロコの健康経営塾「運動不足は企業のリスク!健康経営のカギは運動リテラシー」
概要
DX時代に求められる「運動リテラシー」 ~健康経営の新たな視点~
テクノロジーの進化やDX推進により、かつてないほど便利な生活が実現していますが、その一方で「体を動かす機会」が大幅に減少しているのが現状です。
この状況は、従業員の生産性低下や医療費の増加、さらには心理的安全性の低下といった問題を引き起こし、企業の健康経営に大きな影響を与えています。
「従業員が自ら健康づくりに取り組むのが難しい」と感じている健康経営担当者や健康保険組合の皆様へ
今回の無料ウェビナーでは、企業と個人の両面から注目すべき「運動リテラシー」に焦点を当て、以下の内容を分かりやすく解説します。
このウェビナーで学べること
- 運動不足が企業や個人に及ぼす影響
- 運動リテラシーとは何か? 健康経営におけるその重要性
- 企業が支援できる運動習慣形成の仕組み
※詳細な内容は変更となる場合がございます。
こんな方におすすめ
- 健康経営を推進する企業のご担当者様
- 従業員の健康増進に関心のある経営者や人事担当者
- 社内の健康施策を見直し、より効果的な運動支援を実現したい方
- 健康経営優良法人の認定取得を目指している方
講師からのメッセージ
「人」は動物であり、動くことで心身の健康を維持しています。
例えば、数日発熱で寝込んだ後、立ち上がるとめまいなどを経験した人は多いのではないでしょうか。
しかし、日常生活に復帰するとこれらの問題は解決されます。また、どの程度を運動をすれば健康を保持できるのかについてはすでに多くの研究報告があります。
加齢は、疾病や骨折等の問題をもたらします。座業が多い我が国では、それ自体が企業リスクになります。
今回は、働くことで運動不足解消などのデータを用いて、運動リテラシーについての理解を深めていただきたいと思います。
企業の基盤を支える「健康経営」の鍵を、運動リテラシーという新たな視点から一緒に探してみませんか?
ぜひこの機会に、無料ウェビナーにご参加いただき、次の一手を見つけてください。
【お問い合わせ先】
株式会社ルネサンス
ウェビナー運営事務局
メール:ml_sol1@s-renaissance.co.jp
# 健康経営# 健康施策 立案# 運動 リテラシー
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