「自社のフェーズに合った広報の動き方がわからない」

「限られたリソースで、どう戦略を立てればいいか迷っている」

「経営陣と広報の目線が合わない」

企業の成長において、広報は単なるメディア対応をする担当ではありません。経営・事業活動の「前さばき」「補強」「伝播」を担う重要な役割だと高場氏は語ります。

本ウェビナーでは、広報歴40年・4度のIPOを経験した「広報のプロフェッショナル」である高場氏へのインタビューを大公開。

教科書的な内容ではなく、創業期から再成長期まで、企業のステージごとに変遷する「広報の目的」と、明日から使えるシンプルな「広報戦略の作り方」を深掘りします。

このような方におすすめ

• 今の広報活動が経営課題の解決につながっているか不安な広報担当者
• スタートアップから大企業まで、組織フェーズに合わせた広報戦略を見直したい経営者
• 「広報戦略」を立案したいが、何から手をつけていいか迷ってしまう方
• 広報のあり方を今一度、考え直したい方