

2025年07月28日(月)〜2025年07月30日(水)
人と組織で選ばれる企業へ──理念を“言葉”にし、従業員に“浸透”させるブランディング戦略
概要
競争優位の源泉が「商品」から「組織」へと移り変わる今、企業のブランド価値は従業員一人ひとりの言動に宿ります。
本ウェビナーでは、企業ブランディングのプロである「ブランディングテクノロジー」と、理念浸透や社内コミュニケーション設計を支援する「ourly(アワリー)」の2社が共催し、“組織の一体感を生み出すブランドの策定と浸透プロセス”について、事例を交えながら徹底解説します。
- 商品が溢れ、競合との差別化が難しくなった
- 組織が拡大・変化する中で、社員の行動や意思決定に一貫性がなくなった
- 理念が掲げられているだけで、日常の行動に落とし込めていない
これらの課題に対して、理念や自社の価値をどのように言語化し、社員に“自分ごと”として浸透させるか。さらに、それを行動や文化として根づかせるには、どんな仕掛けやプロセスが必要か。
2社のリアルな支援事例を交えながら、実践的なノウハウをお届けします。
こんな方におすすめ
- 会社の方向性やビジョンを発信しているが、現場レベルまで伝わっていないと感じている経営者・役員
- 組織の一体感の醸成や帰属意識を高める方法を探している人事・総務部門の責任者
- 社内外で一貫したブランドイメージをつくっていきたいと考えている広報部門の責任者
# 社内広報# 組織改革# 組織風土# 社内報# 製造業# ブランディング# インナーブランディング# アウターブランディング# 理念浸透# 理念策定