

2025年10月17日(金) ~ 2025年10月31日(金)
1000戸⇒2000戸⇒3000戸!管理事業の成長を止める“3つの壁“とその壊し方
概要
小規模な管理会社様は管理戸数を減らし、大規模な管理会社様は管理戸数を増やしている
今回は賃貸管理業に特化したソリューションで多くの管理会社様を支援されてきた、オーナーズエージェント株式会社との管理規模拡大セミナーのご案内です。
2021年に賃貸住宅管理業法が施行されてから、早いもので丸4年。
法的な制限のなかった賃貸管理業界に明確なルールが整備されたことを機に、多くの不動産会社が管理事業に参入し、規模拡大に挑戦しています。
一方で、この4年で明らかになりつつあるのが、管理規模に比例する各社の「格差」です。
1,000戸未満の会社では「管理減少」へと転じるケースが多く、1,000戸を超える会社との差が広がりつつあります。
また最近では、全国賃貸住宅新聞の調査においても「管理戸数が少ないほど管理減少に転じた会社が多い」という結果が見られました。
参考:全国賃貸住宅新聞2025.9.13号「管理戸数ランキング2025、管理「減少」15%に上昇」
果たして、管理戸数を拡大し効率よく事業を成長させるには何が必要なのか?
また、管理戸数増加を阻む「壁」はどこにあるのか? その「壁」を壊す方法は?
本セミナーでは、特に小規模な会社が抱えやすい規模拡大の障害にフォーカス。
1,000戸⇒2,000戸⇒3,000戸と管理規模を拡大し、安定的な事業成長を叶えるための秘訣を、賃貸管理会社の業務効率化支援に取り組む「オーナーズエージェント」「イタンジ」の2社が本音ベースでお話しします。
こんな企業様におすすめです
- オーナーや入居者の求める管理のレベルが上がり、対応できていない
- オーナー面談や提案をする余力・時間がなく、他社に案件を取られてしまう
- 優秀な人材を採用できず、社長や役員が現場業務から離れられない
- 管理戸数の減少を増加に逆転させたい
- 将来に渡って安定的に賃貸管理業で事業を回す仕組みを知りたい